これまでの百数十例の脳卒中再生医療を行ってきた経験を活かし、より多くの脳神経の病気に対して再生医療を行えるように、脊髄損傷を起こされた患者様に対する再生医療(脊髄再生医療)及び神経変性疾患への再生医療(神経変性疾患再生医療)を新たに治療として厚生労働省への申請が令和2年10月23日に認められました。
それに伴い、
「脊髄再生医療」
https://www.apoplexy.jp/other/other02/
「神経変性疾患再生医療」
https://www.apoplexy.jp/other/other01/
をホームページに加え、リニューアルいたしました。
また、これらの治療を行うようになった経緯もホームページ上の各治療案内にて詳しくお話しさせていただいております。
是非ご覧いただければ幸いです。
※神経変性疾患とは「パーキンソン病」、「筋委縮性側索硬化症(ALS)」、「アルツハイマー」、「脊髄小脳変性症」などの神経の変性によっておこる疾患です。