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【大阪・関西万博×iPS細胞】再生医療の未来

2025.07.22

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こんにちは!培養士の山内です。
今回は、現在開催中の大阪・関西万博で展示されている
「iPS心臓」についてご紹介します。

まず「iPS心臓」とは、iPS細胞から作られた拍動する心臓模型のことです。
iPS細胞は2006年に山中伸弥先生率いる京都大学の研究グループによって世界で初めて報告されました。
その後、2012年に山中先生が【ノーベル生理学・医学賞】を
受賞されたことは覚えている方も多いのではないでしょうか。
実は私が再生医療に興味を持つようになったのも、このノーベル賞受賞がきっかけでした。

ちなみにiPS細胞は“人工多能性幹細胞”とも呼ばれ、
当院で培養している“間葉系幹細胞”と同じ幹細胞の一種です。
この二つの違いとしては、
iPS細胞は、人工的に作られたもの
間葉系幹細胞は、ヒトの体内に元々存在しているもの
となります。

そして先日、実際に大阪・関西万博で「iPS心臓」を見ることができました!
目の前で“拍動”を見ることができ、とても感動しました!
この体験については、また次回のブログで詳しくご紹介します。
ぜひ次回のブログもご覧ください!

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