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【細胞たちの夏フェス⁉】この夏、あなたのために働く「3つの細胞」をご紹介

2026.08.25

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皆さんこんにちは!
培養士の萩原です(*’▽’)
まだまだ暑い日は続きますね💦
実は、私たちの体が夏を無事に乗り切れるよう、体の中では数兆〜数十兆個もの細胞たちが、24時間体制で大忙しで働いています。
今回は、私たちの体を守る「夏のヒーロー細胞」を3つ、ご紹介します!

①紫外線から肌の奥を守る、日傘のような細胞
・細胞の名前: メラノサイト(色素細胞)

●夏のお仕事: シミの原因として嫌われがちな「メラニン色素」ですが、実はこの細胞、肌の奥にあるデリケートな細胞の核(設計図)を、強い紫外線から守るための「日傘(メラニン)」を作ってくれているのです。
●ワンポイントアドバイス:過激に働きすぎると大暴走してしまってメラニンを大量生産しすぎてしまい、シミになってしまうので、日焼け止めなどのケアでメラノサイトの負担を減らして日傘をさすのを手伝ってあげましょう!

 

② 汗をかいて体温を下げる、天然のクーラー細胞
• 細胞の名前: 汗腺の筋上皮細胞

●夏のお仕事: 暑くなると、脳からの命令を受けて汗腺の周りにある細胞がギュッと収縮し、汗を外に押し出します。汗が蒸発するときの「気化熱」で、私たちの体温は上がりすぎずに済んでいます。
● ワンポイントアドバイス:この細胞たちがしっかり働くには、十分な「水分と塩分」が必要です。脱水状態になると細胞がうまく働けなくなり、熱中症のリスクが高まります。細胞にしっかり働いてもらうために、こまめな水分補給を心がけましょう!

 

 

③ うるおいをキープして夏枯れを防ぐ、防壁細胞
• 細胞の名前: 表皮の角質細胞

●夏のお仕事: 肌の一番外側で、レンガのようにきれいに並んでバリアを作っています。夏の強い紫外線やエアコンの乾燥から、体内の水分がカラカラに逃げていくのを防ぐ「最後の砦」です。
●ワンポイントアドバイス:夏は汗や皮脂で肌が潤っているように見えて、実は冷房や紫外線で「インナードライ(内側がカサカサ)」になりやすい季節です。
角質細胞の並び(ターンオーバー)が乱れるとバリアが崩れてしまうので、夏こそ丁寧な保湿ケアを心がけましょう!

 

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