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培養室のちいさくてかわいい(けど超重要な)主役たち

2026.09.07

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皆さんこんにちは!
脳卒中再生医療センター細胞培養士の萩原です(*’▽’)

街やSNSで見かけない日はない「ちいかわ」。
実は、日々顕微鏡を覗いている私たち細胞培養士にとっても、培養容器中の「幹細胞」たちはどこか「ちいかわ」の世界観に通じるものがあります😊


キャラクターと細胞培養の意外な共通点

🌸 幹細胞 = 「ちいかわ」たち

健気で繊細:
ちいかわたちが討伐や草むしり検定に向けて一生懸命生きているように、脳の損傷部位を補おうと働く幹細胞もとても健気です。
温度や湿度、栄養バランスが少しでも崩れると不機嫌になってしまう繊細さもそっくりです😌

🍲 培養液・インキュベーター = 「むちゃうまスープ」や「安全な拠点」

最高の環境作り:
ちいかわたちが美味しいものを食べて元気を出すように、細胞たちにも「最高の栄養(培地)」を届けるのが私たちの仕事です。
過酷な外の世界(病気や怪我)に向かう前に、安心できる環境でしっかりと力を蓄えてもらいます✨

🛡️ 細胞培養士 = 「ポシェットの鎧さん」

陰で見守る職人:
私たち培養士の立ち位置は、ちいかわたちに手作りの服を作ったり、困った時にさりげなく手を差し伸べたりする「鎧さん」です。
直接患者様とお話しする機会は少ないですが、陰で細胞たちの成長を誰よりも願い、品質を守り続けています。

脳卒中再生医療への想い

ちいかわの作中では、理不尽なピンチに陥っても「なんとかなれー!」と立ち向かう名シーンがあります。

脳卒中の後遺症に悩む患者様やご家族も、「昔のように歩きたい」「また話せるようになりたい」と強い願いを抱かれています。

ですが、医療の現場において私たちは「なんとかなれ!」の神頼みではなく、「確実に良い状態へ導く」科学的根拠と厳格な管理で応えます。

大切にお預かりした細胞を最高の状態に育て上げ、患者様の元へ届けること。
それが私たち培養士の使命です。

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後遺症は、早期対応が鍵です。
どんな小さな不安も、まずはご相談を。

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