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医療にも通じるONE TEAMの精神。髙森先生の講義を通して

2026.07.28

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こんにちは。脳卒中再生医療センター受付の松本でございます。

先週に引き続き、7月26日(日)に大阪医療大学のオープンキャンパスが開催されました。

その際に理学療法学科 客員教授であり、元ラグビー日本代表チームドクター 高森 草平先生の特別講義が行われ拝聴しました。

 

「チームドクター」と聞くと、試合中に選手のそばで落ち着いて構えている、そんなイメージを持っていたのですが、実際はまったく違いました。

髙森先生のお話は、とにかくユーモアたっぷり。

ラグビー経験者だからこそ語れる“現場のリアル”が飛び出し、会場からは思わず笑いが起きる場面も。

試合中は、一瞬で起きた出来事に対して即座の判断が求められるそうで、「その場面を“見ておけるかどうか”も、実は才能なんですよ」と軽くおっしゃるのですが、内容はとても高度。

さらに、アスリートならではの“かなり痛そうなエピソード”もあり、会場がザワっとした瞬間もありましたが……ここでは割愛しておきます。笑

海外遠征での英語対応、

コーチと間違われるほど選手と密にコミュニケーションを取りながら帯同されていたお話、

現場で意識されていること、

どれも新鮮で、40分があっという間でした。

 

後半では、これから医療を学ぶ学生に向けて、

ラグビーから生まれた言葉 「ONE TEAM」 の本当の意味について語られました。

それぞれが自分の役割を果たしながら、チームの一つのピースとして機能すること。

ラグビーのフィールドで起きていることは、医療現場でも、社会でも同じ。

これからスポーツの日本代表戦がテレビで流れたら、選手だけでなくチームドクターの動きにも目がいってしまい、スポーツ中継がまた違った楽しさになる気がします。

そして講義を聞きながら、

「ONE TEAM」という言葉はラグビー、学生だけでなく、医療に限らず、どんな仕事でも、どんな場面でも、今の自分にもそのまま返ってくるメッセージ。

自分の役割をちゃんと果たすことの大切さを、静かに思い返す時間になりました。

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