皆さんこんにちは!
脳卒中再生医療センター細胞培養士の萩原です(*’▽’)
いよいよ明日はハロウィンですね🎃
皆様は、ハロウィンはどのようにして過ごす予定でしょうか?
今が旬のかぼちゃ料理を楽しむのもいいですね♪
脳卒中再生医療センターの細胞培養室(CPC)もハロウィン仕様に…と言いたいところですが、もちろんCPC内にはかぼちゃ一つ持ち込むことはできません😂
徹底された衛生・環境管理のもと、本日も静かにかつ真剣に患者様の細胞と向き合っています!
細胞の世界で起こる「驚きの変身劇」
さて、ハロウィンといえば仮装や変身が風物詩ですが、私たち培養士の視点から見ると、実は細胞の世界にも驚くような変身劇が存在します。
脳卒中の後遺症に対する再生医療では、患者様ご自身の骨髄から採取した幹細胞を培養し、再び体内に戻します。この幹細胞は、ダメージを受けた脳の神経組織や血管を修復するため、状況に応じて必要な役割へと自らを分化(変化)させる優れた能力を持っています✨(脳卒中再生医療の詳しい説明はこちら→骨髄幹細胞について)
傷付いた脳のサインを感じ取り、サポート役に姿を変えて寄り添う細胞たちの姿は、まさに生命の神秘です。魔法ではなく、緻密な科学と細胞自身の持つ再生力によって、患者様が再び自分らしい生活を取り戻すお手伝いができること。
それこそが私たち培養士にとって最大のやりがいです😊
朝晩はぐっと冷え込む日が増えてまいりました。寒さは血圧の変動を引き起こし、脳血管疾患リスクを高める要因にもなります。ハロウィンのイベントを楽しむ際も、ぜひ暖かくしてお過ごしくださいね。
皆様が健やかで笑顔溢れる秋を過ごせますよう、培養室より心を込めて応援しております。

